最近ご相談が多い案件のひとつでもあります「採用ホームページ」。
御社はこの「採用のメディア」をどの様に運用されていますか？

少し前ですが、２０１１年頃より人材採用のWebコンテンツに“チカラ”を入れている企業が少しづつ増えてきていると感じておりました。

２０１３年には、大手企業はじめ、名前の通っている企業だけでなく色々な企業が新卒採用を中心に採用コンテンツの制作・開設にチカラを入れてきていると感じました。

どの様なサイトがあるのか、またトレンドがどの様なものなのか。
これら独自分析した情報について、ご訪問時にお話させて頂きます。

その答えはひとつだけでなく、いくつもの要素を絡めながら紡ぎあげていく必要があります。

よく使われているコンテンツですが、
1．会社についての特徴
2．企業風土や文化の特徴
3．先輩や上司の声
4．仕事内容や一日の流れについて
5．求められる人材について
…例としてでも、これらが挙げられます。

ただ、このあたりは今や常識となっていて、採用に力をいれたホームページではどこの企業も作っています。ゆえに、これらを含めページだけ制作しても意味がないのが現状です。

では、どうすれば良いのか･･･
実は視点が２つ必要なのです。「採用ポータルサイト（採用媒体）との連携」、「学生がどこまで把握しているか」この２つです。

…当社のお客様やお声がけ頂いた企業様へ提供するノウハウのため、多くはこのページでは語れませんが上記のヒントはお伝えできればと思います。

昔からそうですが、優秀な人材確保は会社にとって欠かせない重要なことのひとつです。人がいてこそ企業は成長･存続するからです。
景気が上向いたことを受けて事業を拡大しようとしても、不景気時に採用を抑えていたために、キーとなる人材が社内に少ないという状況が生じています。

それらを解決する為に人材が必要です。

日本ホームページサポートの企画･制作する採用コンテンツは、それらの競合企業と採用戦線で戦うための武器となり、お役に立ちます。
ひと味違う提案と構成、戦略的な企画をしているからこそ効果を発揮できるのです。

また、採用に関して、ホームページ内でのページ追加だけではいけません。ページをつくれば良いというものでは、ないのです。

応募者の目に触れるための導線づくりや、問合せや応募に辿り着くための道筋を考え、コーポレートサイトや採用の特設サイトと、パンフレットやリーフレットとのコラボまで想定して企画しておりますので、採用実績がＵＰした企業様の実績も多数ございます。

※採用パンフ等に関しては、こちらの「ＨＰ連動パンフレット・リーフレット」（別ウィンドウが開きます）のページも参照ください。

…ホームページの中ではお話できない、採用戦略に関わる課題解決のための採用HPコンテンツの裏ワザや手法、ページ構成など、お声をかけて頂いた企業様だけにお伝えし、企画･制作･実現のお手伝いをさせて頂きます。

「今の時点ではまだ考えていないので･･･」や、「もう少しまとめてから･･･」でなくても大丈夫です。難しい事はありませんし、プロジェクト管理も当社にて行いますので、お客様は、特に何かしなくても、「他社と差別化した採用コンテンツ」を実現できます。


『マル秘の構成、コンテンツ事例資料』を持参しますので、ぜひ一度お声がけください。